技術・ノウハウをビジネスに変える科学的アプローチ
科学は常に発展途上
つまり「伸びしろがある」
新しい学説で
－「なんか知らんけどできちゃう」を
確固とした技術体系へ－
新たなビジネスチャンスを掴もう！
物理学が導く新世代グリーフケア
「誰にでも死は訪れるもの」
分かっていても、心の準備ができるとは限らない
突然それがやってきた時なら、なおさら‥
そんな時、PF幸福学が役に立つかもしれません
生まれ変わりは科学で説明できる？
東京から、京都・大阪日帰り旅行
現代人が当たり前にやっていることも、江戸時代には想像を絶することだったりします
「生まれ変わり」その他
現代科学で否定されている現象が
もし存在するとするなら
科学は挑まなければならないし
いつか解明される可能性も
目を向けよう！ PF理論の可能性
種市が構築したこの理論は、生まれ変わりや胎内記憶を説明可能な物理理論として、数多くの論文雑誌に掲載されてきました。
科学がいよいよ人類未踏の地に足を踏み入れた！
科学フロンティアの世界、体感してみませんか？
プロフィール
種市 孝（たねいちたかし）
見えない世界のナビゲータ・理論物理学者
【NPO】IRI理論物理学研究所・所長
川崎生まれ、新潟育ち、東京在住
「生まれ変わり現象」を現代物理学の範囲内で定式化する「PF理論」を発表。
東京大学で理論物理学を専攻。量子光学の研究を続ける中、2008年母が他界。喪失感と共に、永年女手一つで育ててくれたことに感謝の一言を言えないまま、それが「永遠の別れ」となることの不条理さを感じる。
その不条理さは
「肉体(脳)の死滅＝精神活動・意識・記憶・個性の消滅」
という従来の常識によるのであり、この常識は現代科学からの結論。
この常識を物理学サイドから覆すことを志し、大学の職を辞し独自の研究を開始。
東日本震災で多くの人がより強い不条理にさいなまれているのを見るにつけ、「何かをしなければ」という想いを強める。
そのような経緯で、「死が永遠の別れであり受け入れざるを得ない天命」とする死生観が幻想である可能性を示すべく、「肉体の死滅後の生の存続」について、先入観ゼロ・バイアスゼロからの物理学研究を開始。物質粒子の定義拡張と多次元宇宙モデルを組み合わせることにより、物理学的に死後の意識の存続が可能となるモデルが構築できることを発見する。
学会・論文発表をくり返し、その新しい自然観・人生観の普及を図るが、専門家向けの発表だけでは広がりに限界がある事を痛感し、一般向けの講演活動を開始。
「人生は一度きりではない」という死生観に基づく、今までにない人生観と幸福論、潜在意識の科学を伝えつつ、そもそも科学的思考とは何か、その重要性・今日的意義について、日本各地で講演活動を展開。
「見えない宇宙を物理学で解明し科学的に言語化」の理念のもと、更に完成度の高い検証可能理論モデルへ向けて研究中。
千葉・習志野地域情報誌「KIRACO」にてエッセイ「みんなで楽しむ不思議の科学」連載中
スカイダイビングインストラクタ（降下回数6600回＋）
FAA Parachute Rigger（パラシュート整備士、米国家資格）
柔道初段
